医・歯・薬系大学への受験に特化した模試として、全国から参加者が集うクルゼ模試。全教科にわたる過去問の徹底分析から当年度の問題傾向を予想し、それに添った類似問題を出題します。実績が豊富なクルゼだからこそ自分の実力を発揮できるのです。
クルゼ全国公開模試スケジュール
クルゼ模試のポイント
医歯薬理工系大学の入試問題を徹底的に分析。最新の傾向を調べた新しいオリジナル問題を、工夫された問題形式で出題しています。
採点者が実際の答案を見て感じたことや弱点などを、個人成績表に添付。勉強の指針となるアドバイスを個別に行っています。
合否判定をより正確にするために、各科目の得点を配点別に加算。それぞれの偏差値を算出し、明記していることも大きな特長です。
「クルゼ模試」の大きな特長は、結果が分かるまでが非常に早いこと。得点集計から個人別成績表完成まで、約2週間で結果がわかります。
実際の入試問題に見事的中!
2008年10月3日に実施したクルゼ模試の英語長文問題が、2009年度の昭和大学医学部の入試問題に見事的中しました。


2008年模試結果例
※英数理は、英語と数学と理科
| 英語 | 数学 | 化学 | 生物 | 物理 | 英数 | 英数化 | 英数理1 | 英数理2 | |
| 得 点 | 49 | 90 | 46 | 53 | 139 | 185 | 192 | 238 | |
| 偏差値 | 56.7 | 75.6 | 67.5 | 56.9 | 69.9 | 70.6 | 67.1 | 68.1 | |
| 順 位 | 52 | 1 | 13 | 36 | 5 | 3 | 11 | 7 | |
| 受験者 | 220 | 219 | 192 | 157 | 53 | 219 | 191 | 219 | 182 |
| 最高点 | 85 | 90 | 82 | 81 | 81 | 154 | 231 | 184 | 300 |
| 最低点 | 8 | 2 | 0 | 0 | 13 | 12 | 17 | 20 | 27 |
| 平均点 | 38.8 | 39.4 | 18.7 | 39.9 | 38.9 | 77.8 | 99.2 | 116.8 | 142.9 |
1科目(理科2科目受験の場合は得点の高い科目)で計算しています。
| 分野名 | 判定 | 偏差値 | 平均得点 | ||
| 英語 | 1 発音・アクセント |
10 | 4 | 5.1 | |
2 会話文 |
15 | 12 | 8.2 | ||
3 文法 |
20 | 10 | 5.9 | ||
4 長文 |
40 | 17 | 15.2 | ||
5 作文 |
15 | 6 | 4.0 | ||
| 数学 | 1 数Ⅰ・数Ⅱ・数A |
40 | 38 | 18.4 | |
2 図形と式・軌跡 |
20 | 20 | 9.1 | ||
3 空間ベクトル |
20 | .12 | .5.2 | ||
4 数Ⅱ積分法の応用 |
20 | 20 | 6.2 | ||
5 数Ⅲ積分法 |
- | - | - | ||
| 化学 | 1 総合問題 |
15 | 6 | 2.0 | |
2 有機異性体 |
10 | 8 | 3.2 | ||
3 電池・電気分解 |
24 | 11 | 3.1 | ||
4 気体の製法・性質 |
24 | 14 | 6.2 | ||
5 エステルの構造決定 |
27 | 7 | 4.2 | ||
| 生物 | 1 筋肉 |
29 | 21 | 13.5 | |
2 ホルモン |
29 | 14 | 10.6 | ||
3 細胞 |
21 | 18 | 10.4 | ||
4 遺伝 |
21 | 0 | 5.5 |
が平均率を示しています
各大学の受験の型に合わせて得点を合計した点数を基準に、偏差値を計算しています。
| 大学名 | 判定 | 偏差値 | 順位 | 志望者 | 試験日 | |
第1志望 |
東京慈恵会医科大 医 |
C | 68.1 | 3 | 45 | 2/25 |
第2志望 |
関西医科大 医 |
C | 68.5 | 1 | 2 | 2/14 |
第3志望 |
順天堂大 医 |
C | 69.1 | 4 | 66 | 1/31 |
第4志望 |
近畿大 医前 |
C | 66.0 | 1 | 1 | 1/26 |
第5志望 |
兵庫医科大 医 |
B | 67.1 | 1 | 8 | 2/1 |
第6志望 |
聖マリアンナ医科大 医 |
B | 68.1 | 5 | 111 | 1/26 |
第7志望 |
愛知医科大 医 |
B | 68.1 | 1 | 32 | 1/23 |
第8志望 |
川崎医科大 医 |
B | 68.1 | 1 | 15 | 1/14 |
| 判定記号 | A=合格確実圏内 | C=相当な努力を要する | E=志望校の検討を要する |
|---|---|---|---|
| B=合格可能圏内 | D=合格の可能性が極めて低い |
判定採点は入試を知りつくしているクルゼ講師陣が担当。
採点者が模試結果から今後の学習方法をアドバイスしてくれます。









英語科
望月 誠
一橋大学経済学部卒
入試の出典として、アメリカの週刊誌Timeは数多く使われている。例えば昭和大学医学部では、過去にも多数長文問題の元となる文章はTimeからとられている。また医学部の長文問題に限って言えば芸術関係、政治問題、経済問題は取り上げられない。健康、環境にほぼ限られている。また語数で言うならば、1000語以下である。そうなると入試問題としてつかえるような英文はかなりかぎられてくる。数冊で1題あるかどうかである。
入試作成者の立場を想像すると、その材料を選ぶ際に次のように考えるのではないだろうか。数年前の記事だとどこかで取り上げられて、教材にされている可能性がある、また入試に既に使われている可能性もある。今年の記事であるならば、入試にはどこでも使われていない、また教材にもまだとられていないはずである。
そうなると入試作成者がとりあげて入試問題に出る可能性の高い物は、3月以降、おそらく作成期間もあるので遅くとも11月までの記事のなかから選びそうである。すると可能性のある記事は数点になる。そのなかで面白そうなものを選ぶとこの「いびき戦争」になったわけである。その他の面白そうな記事は、他の回の模擬試験で使っている。
クルゼの英語模擬試験作成担当者はTimeを毎週全頁読む。同じような雑誌であるNewsweekも毎週全頁をよむ。またSilent SpringやThe Coming Plagueなどの英文を読み通しているばかりでなく、多くの環境系、医療系の書籍も読み通している。常に新しい情報にはアンテナを張り、必要な雑誌、書籍は入手し読み進めている。クルゼの英語の模擬試験はこのような題材から数多くとられているので、この的中した問題以外にも、的中する可能性のある問題は数多くとられているのである。
模擬試験の目的は入試問題の的中ではなく、むしろ実力を判定し、生徒の弱点をとらえることがさらに大切であるが、その実力を判定するには、想定される入試とできるだけ近い物がよいであろう。英語の模擬試験は色々あるが、医学系、そして理系のしかも現代の題材をきちんと取り入れてなければ医学部入試の実力は判定が不可能である。その点、クルゼの模擬試験はその面でしっか基準を満たすように作成されている。クルゼの英語の教材についても同様であることは、言うまでもない。