合格体験記

東京医科大学 合格

お茶の水女子

Y.A

早稲アカの先生から「野田クルゼで推薦対策やるよ、体験行ってきたら」と勧められ、実際に体験に行ってみて、一緒に体験に行った友人と二人でそのまま入学しました。

Q1.

医学部を目指したきっかけは?

両親から幼い頃に病気で突然死の可能性があったと聞いていたので、医師という仕事に興味はありました。 高校生になると医学部の難しさから少し諦め気味でしたが、高3の時に体験した早期医療体験プログラムで、救急の現場で指示もない中、全員が的確な判断をして自主的に動いている姿を見て驚き感動しました。そして、自分もこんな医師になりたいと感じました。

Q2.

合格がわかった時はどうでしたか?

倍率も高かったので諦め気味で、次に向けた勉強をしていました。発表当日、合格したことをWEBサイトで見ても「受かってる?」という感じで、親友の嬉し泣き、喜んでくれる先生、それでもまだ実感がなくて(笑)。合格通知が家に届いて、ようやく実感が湧いてきました。

Q3.

野田クルゼに入ったきっかけは?

もともと早稲アカの大学受験部に通っていて、早稲アカの先生から「野田クルゼで推薦対策やるよ、体験行ってきたら」と勧められ、実際に体験に行ってみて、一緒に体験に行った友人と二人でそのまま入学しました。

Q4.

野田クルゼではどういった勉強をしていましたか?

10月からスタートする推薦対策講座を受講し、小論文や面接で出題されそうな医療や一般知識の話題に加えて、予想外の話題を問われた時の対処法も習いました。自分と異なる視点での他の受験生の発言を聞くことは、とても勉強になりました。

Q5.

野田クルゼはどうでしたか?

志望理由書は何回も見てもらいました。 大して気にもとめない事柄でも、野田クルゼの先生が全て指摘して対策してくれます。本番の面接でも先生から指摘されたことが聞かれて、ちゃんと答えられました!「他の人の時はこういうのがあったよ」とか「どういった対策をしたか」とか、受験情報も豊富でした。 野田クルゼはいつでも添削してアドバイスをくれます。校舎に行けない時とかはFAXでも対応してもらい、先生たちに本当に助けてもらいました。

Q6.

受験生へアドバイスをお願いします!

面接はどう頑張っても緊張します。「推薦があれば、一般はやらなくて済む」と思うのではなく、「もし推薦がダメでも、もう1度一般でチャレンジできる」と思うと、面接での余計な緊張も和らぐんです。

あと、小論文は経験豊かな先生に見てもらったほうが良いと思いました。文章は表現や文法が間違っていても、なかなか自分では気付けません。他の視点からの客観的評価が大切だと思います。 野田クルゼの中山先生に聞くのがおすすめです。

一般予備校の先生は褒め言葉しか言わないのですが、中山先生は的確なツッコミ(笑)をくれました。様々な視点から次々とツッコミがくるので参考になります。学校の先生だけでなく医学部予備校の先生など、複数の視点から見てもらうのがおすすめです。

Q7.

どんな未来を夢見ていますか?

大学生では、部活・バイト・勉強、全てしっかりやれたらと思います。 その先は臨床に進み、どんな状態の患者さんが来ても迅速で正確な判断ができる医師になりたいです。