合格体験記

杏林大学 合格

東京都・立教女学院

T.M

具体的な学習指導だけでなく、メンタル面でもフォローしてもらい、本当にお世話になりました。

Q1.

お世話になった先生

澤田先生(教務科)

Q2.

野田クルゼ入塾のきっかけ

映像授業の大手予備校に通っていましたが、勉強のモチベーションも上がらず、 質問もできなかったので、なかなか成績もあがりませんでした。父親が「野田クル ゼ」を知っていて、一度見てみなさいと言われて行ってみました。

映像授業だと、 担任助手やチューターさんからの締め付けがすごくて、グループ面談とか、受験に関係無いものまでやらされるんです。だから、生身の先生に教えてもらいたいという 意識が強くて、自分がやりたいことを引き伸ばしてくれる野田クルゼに決めました。

Q3.

野田クルゼに入ってみて

野田クルゼに入学した時は、理系科目はほぼゼロからのスタートでした。やる気だけはあるけど、何をしていいのか、何から始めればいいのかすらわからない状態でした。

澤田先生に学習計画達成状況を頻繁にチェックしてもらいながら学習を進めていました。あとは、映像ではないので、教えてもらった先生から直接フォローしていただけるのもありがたかったです。

成績は伸びていきましたが、受験前になると、合格できるのか、今やっている勉強が自分に最良なのかなど、 とにかく不安になってしまいその都度、相談していました。具体的な学習指導だけでなく、メンタル面でもフォローしてもらい、本当にお世話になりました。

Q4.

今やっていること

水泳部に入部しました。講義は、今はまだ、概論が多いです。今は、化学と生物で受験した私に「物理」が重くのしかかっています。物理を選択しておけばこんなことには・・・少し後悔してます。

予備校だけでなく、大学の教授も、私たちにわかりやすい授業をするため 頑張って色々準備してくれているのを見て、私も頑張らないといけないと感じています。

Q5.

将来の夢

医師になるのは、小さい頃からのあこがれでした。祖母が看護師で、看護師だとできないことに対する、フラストレーションがあったみたいです。「医療従事者になるなら医師になれ」と、いつも聞かさせれていました(笑)

忠者さんのQOL (クオリティー・オブ・ライフ)を上げられるような仕事をしたいと思っています。 なので、勤務医ではなく、町医者になりたいなと考えています。

Q6.

受験生にメッセージ

環境って大切、ということでしょうか。あなたが今、勉強できてない環境だったら、 環境を変えるだけで、全然違う時があります。私にとっては、野田クルゼという環境に変えたことが、医学部合格の決め手だったと、本当に思います。