合格体験記

昭和大学 合格

高輪

R.K

姉から聞く評判も良かったので野田クルゼに入学しました。

Q1.

野田クルゼに入学したきっかけは?

姉が野田クルゼの生徒で、日本大学医学部に合格しました。姉から聞く評判も良かったので野田クルゼに入学しました。

Q2.

野田クルゼでお世話になった先生は?

かなりいるんですが、あえて絞ると、

生物の入倉先生。

非常に大量の過去問を持っていて、分野ごとに分けて、その中から厳選した問題を相当な量こなすことを要求されます。この繰り返しで実践経験を身につけられました。

数学の清水先生。

難しい問題より、標準な問題を確実に解けるようにと、徹底されました。実際、入試では難しい問題も出るんですが、そんな問題は受験生全体の何%が解けているのか。合格した仲間と話しても、標準的な問題をしっかりととれている人が合格しています。

英語の杉原先生。

和訳添削や、授業でお世話になりました。添削だけで相当な問題量をやったと思うんですが、全部に事細かくコメントをいただきました。

Q3.

野田クルゼで印象に残っている思い出は?

冬の合宿です。 入試直前の2週間、夜中の12時半まで勉強して、この期間の勉強がそのまま得点源になりました。 やった問題が、そのまま入試でも出たんです!ラッキーでした。

Q4.

医学部を目指したきっかけは?

父が医師だったので、物心ついたときから医師という仕事に興味がありました。決断したのがいつかは覚えていませんが、子供の時からだんだんと、という感じです。

父も姉も日本大学の医学部なので、私が日大以外の大学に合格したことをとても喜んでくれました。医学部は校風もカリキュラムも大学ごとに異なるので、昭和大学でどんなことを学ぶのか興味があるそうです。

Q6.

野田クルゼの良いところは?

先生との距離が本当に近いんです。

友人の中には、大手予備校に行った人もいますが、大手予備校では質問するだけでも授業後並んで順番待ちをするそうです。つくづく、野田クルゼで良かったと思いました。

特に些細な質問でいちいち引っかかってしまうと勉強が捗らないと、友人は嘆いていましたが、野田クルゼでは一切そういう事がありませんでした。また、質問と言っても、問題の解き方だけでなく、教材の使い方や、おすすめの参考書まで教えてくれるんです。時間がある時には、校舎の1階にある本屋までついてきてくれて、一緒に選んでくれるという凄さ(笑)。

コピー機が無料でガンガン使えるから躊躇もいらないですし、自習室には自分のものを全て置いておけるので、いつでも取り出せる。

本当に、勉強の環境としては最高でした。