合格体験記

僕は母の友人の紹介で野田クルゼを知りました。大手映像予備校に通っていた僕は、ライブ感のない映像授業が全く合わず、対面授業を行う予備校を探していた為まさにうってつけの予備校でした。いわゆる大手予備校と違い、先生が生徒1人1人を意識していて、質問のしやすい環境や雰囲気のため、学力が成熟していない僕には最高でした。また医学部専門予備校の大きな特色として”周りも同じく医学部を目指している”という点があります。高校時代周りは理工系の志望が多く、野田クルゼの環境は医学部を目指すことにおいて、高いモチベーションを保つことができました。本当に、野田クルゼには感謝しています。

医学部専門予備校という事で、自分の志望を叶えてくれそうな良い環境なのではないかと思った。

周りの生徒の優秀さを感じました。多くが有名進学校の出身で歯が立たない人もいるなと感じた。

医学部志望者に囲まれたの環境に身を置けたこと。授業のクオリティの高さと学費の安さです。

【楽しかった】
同じ志を持つ友人が出来たこと。浪人という辛酸をなめたもの同士なのでとても仲の良い友人ができた事です。

【辛かった】
2浪目が決まった時が最も人生で辛い時期でした。1浪目の時は予備校内の模試平均で合格の可能性が非常に高い位置にいたのに落ちてしまった時はショックを受けました。しかし、野田クルゼを信じて合格することができました。

【夏期通塾】
大まかに知識の復習をさせてもらい、大きく実力をつけることができた。

【冬期講習】
直前期なので入試問題を解くことを意識した演習ができた。

スマホを予備校に持っていかないことです。今の受験においてスマホとの付き合い方は合否を決めかねないと思います。

山口先生と週1回でやっていた個別の英語です。僕は英語が苦手だったのですが、夏明けから取り始めて最後の直近3回の模試では予備校内偏差値の平均60を取ることができました。生徒目線で解き方を教えて頂けるのはとても良かったです。

自習が合否を分けるという言葉です。授業も大切ですが自分で理解する過程が最も大事なことに気づけました。

【良い点】
周りが医学部志望なのでモチベーション高く医学部を目指せる。質問のしやすい環境。学費が安い。

【大学生活】
CBTやOSCEを見据えて学習の先取りを頑張りたいです。

【卒業後】
自分は産業医志望なので予防医学に精通した医師になりたいです。

野田クルゼは周りの高いレベルと学費の安さ、自習設備がとても整っています。良い予備校なので頑張ってください！スマホとの向き合い方も大切なので気を付けて下さい。

現役、1浪、2浪とありがとうございました。高校1年次、2年次と高校でも最下層だった僕を医学部でも戦えるレベルにしてくれてありがとうございます。周りの生徒、先生、教務の方々全員に大変感謝しています。